SIVA Inc. 社長のブログ

日本と中東でスタートアップやってます。創業3年目で年商30億。まずは1000億の企業を目指してます。

早一年

お久しぶりです! 久々の投稿になってしまいましたが、お陰様で日々忙しく過ごさせていただいています。

 

SIVAは2016年10月3日の設立ですので、今月末で決算になります。 5年で売上100億円というチャレンジングな目標の1年目として高い目標を追っていましたが、近しい数字は出せそうです。 しかし、完璧に達成できるかは微妙で、一筋縄ではいかない難しさも感じています。

とはいえ、社員を初めアルバイトやインターンなど、関わる人数は徐々に増え、2017年いっぱいでの移転も検討しています。 それぐらいスピーディーに会社は成長していますので、自分に負荷をかけまくりながら感謝を忘れず、成長していきたいと思います。

 

 

ありきたりな内容となってしまいましたが、また改めて色々とまとめていこうと思います。

 

 

 

ペイ・フォワード

なんだかんだまた1ヶ月以上空いてしましました。。。 相変わらず怒涛の日々を過ごしていますが、今日社内でした「ペイ・フォワード」の話が盛り上がったので改めて書き残しておこうと思います。

私は個人的にも20代中盤頃からは特にペイフォワードを徹底するようにしています。

単純にそれが好きだと言うのもありますが(いいものは勧めたくて、ついいろいろ勧めたり連れて行ったり、楽しんでもらいたいという願望が強い)ふとある時にそのメリットについて考えるようになりました。

10代〜20代前半のときよりも明らかに人付き合いがラクで、楽しく、仲間も増えて楽しい日々を送っていたのですが、なにがそれまでと違ったのかを考えて書き出した時に、周囲の人に「先に楽しんでもらう」ということをするようになってから明らかに周りの環境が変わっていったことがわかりました。

少し前の話になりますが、私は大学生当時、レストランのキッチンでのアルバイトに明け暮れておりました。 スタッフ在籍200人、キッチンだけでも1日に30人近くが出勤する職場です。

それはもう戦場のようでしたが、そこで3年間働きました。 最初の半年はほんとに辛かったですが、それ以降は仕事を覚えたこともあり、社員さんの用に(今から思えば生意気すぎてあまちゃんすぎて恥ずかしい)働いてました。

当然、他のバイトの後輩たちとは仕事後によくご飯に出かけ、飲みに行き、スノボに行き、楽しく過ごしていました。 そして3年がすぎ大学の卒業に合わせてバイトも卒業するわけですが、当然のようにあると思っていた私の送別会は開かれませんでした。笑

当時は特に気にもとめず(と言うか考えないようにしてた)にいたのですが、少し時間がたって考えた時に、自分が信頼を得ていなかったことに気が付きました。

ご飯に誘う=自分に付き合わせる 飲みに行く=自分に付き合わせる スノボに行く=自分に付き合わせる

になっていたのでは。 と考えるようになりました。

結局、自分の話をして自分の希望を通すばかりで人の話は聞いていなかったということに気が付きました。

それに気づいてからは、まず人の話を聞くこと、無駄な意地を張らないことを徹底したように思います。

そういったことを続けているうちにいつの間にか「話を聞いた上で楽しませよう」に変わっていたのかな。

と思いました。

 

そう思えてから人生は明らかに変わったし、良い方向に前進したと思います。 話が多少飛びましたが、

 

人の話を聞いたうえで、楽しませる。納得させる。先に与える。

 

このことは対個人でも、企業と企業でも良い結果を引き寄せやすくなるのでは。と思います。

 

 

そして、改めて弊社の行動指針には、ペイ・フォワードを掲げたいと思います。

 

 

 

 

自社サービス②

いきなり2週間以上更新が開いてしまいました。

これからはもう少し頻度を上げていきます。

 

さて、6月2日に自社サービスをテストリリースして以降、微調整・微修正・小さな改善を繰り返しまくっています。

正直、このサービスをリリースする前、特に以前のサラリーマン時代では全くできなかった、エンジニアの大変さを実感しています。(私はエンジニアリングしませんが、とにかくお願いすることが多い)

今まで気づけなかった事に気づけてよかった反面、エンジニアの採用を進めなければ行けないという問題にも直面しました。

 

新たな悩みで頭が痛いですが、成長している証拠ですし、良いエンジニアの採用&エンジニアもセールスもクリエィティブもが働きやすい環境づくりをしていきたいと思います。

社名の由来とシンボルマーク

SIVAという社名についてですが、読み方どうなの?とかなんでSIVAなの? と聞かれることがあるので書いておきます。

まずは読み方ですが、こちらはカタカナ表記ですと「シヴァ」となります。 実際メンバー達は発音ではほぼほぼ「シバ」と発音してると思います。

そしてこの名前は、ヒンドゥー教の3大神のうちの一人、「シヴァ(SIVA)神」から来ています。 シヴァ神は破壊神であり人々に恐れられていますが、実は反面心優しい一面を持っています。 そして、ただ破壊するだけでなく、「創造のための破壊」を司る神様であり、古い世界が新しい世界に変わる時に必ず必要で、重要な役割をする神様と言われているそうです。

「厳しくも優しく、意味のある破壊・創造をして新しい世界を創る」

そんな会社であれたらと思いこの名前をつけました。 そしてもう一つ、実はここが最初のスタートですが、シヴァという音は柴犬のシバから始まってます。 私の愛犬の柴犬が由来なのですが、柴犬は日本古来の犬種でありながら世界中で人気があります。

そして忠誠心が高くありながら独立心も高く、(基本言うこと聞くけど何か強い意志があるときは反抗したりします。笑)且つ人の気持ちを察する優秀な犬種です。

「日本発で世界のスタンダード」 「忠誠心が高くコミットする。が、自分自身の意見もしっかり持っていて表現できる」

となれるサービスやプロダクトの開発・人材の育成目指すという意味を込めています。

もともとは私の愛犬から始待ったネーミングですが、上記のような意味を込めており、結構気に入ってます。

 

シンボルマーク

 

このシンボルマークは、世界の破壊とも創造ともイメージできるデザインを意識し作成しました。 世界が一旦リセットされながらも一つのものになっていき、新たな世界・地球を作り上げていくようなイメージです。

色味は柴犬の柴色をイメージして微妙に違う数種類の色をかけ合わせて多様性を表しています。

 

 

この社名とシンボルマークに恥じないよう、会社を創り上げて行きたいと思います。

自社サービス

今日はとても嬉しいことがありました。

会社設立当初から構想を練っていて、今年の4月からようやく開発に着手した自社サービスがいよいよ形になりました。 目新しいサービスではないかもしれませんが、我々の思う便利さの追求にはこだわっており、デザイン的にも機能的にも申し分ない内容です。

今週中にはベータ版がリリースできそうです。 やはり、自社のサービスが有ると無いとでは気合が違います。 自分たちで0から作り上げてくということは得も言われぬ魅力があると改めて感じました。

協力してくれたYくんとはYくんが学生の頃から交流がありましたが、今回の依頼を通して信じられないぐらいの成長を感じました。 こちらとしても負けてられませんので、更に成長しまくってもらうよう、こちらも成長しまくってまだまだ協力してもらおうと思ってます。

会社を作る時もオフィスを作るときも感じたことですが、なにもないところから作り大きくしていく作業というのはとても労力が要りますが、同時にとても愛着が湧くし、関わっている者同士の結束感が非常に高まると思います。そういった意味では、サイバーエージェントの実施している抜擢人事施策は実に理にかなっていると思います。もちろん、資金の後ろ盾もあり0からの起業とは同じではないかもしれませんが、とはいえ社長として0から会社を作り上げていく経験は経験、結束、帰属意識どれをっても非常に高まると思います。

 

今後入社してくるであろうメンバーにもこういった経験や思いを共有してもらうため、弊社では今後も新記事業を創り続けていきたいと思います。

100億

100億。

これは創業5年、2022年に達成したい弊社の売上目標です。 売上100億、営業利益30億。

5年の中期でこの数字を目指して経営していきます。

現在のインターネット業界は、かつてのネットバブルの時代のような、市場の成長とともに勝手に会社が伸びて行く時代ではないです。 しかし、正しい計画を正しく遂行していけば達成不可能な数字ではないと見ています。

もちろん、急激な成長ですし、その歪は必ず出てくると思いますが、そういうものだと思って小さな対策を積み上げ確実に達成したいと思います。

厳しい目標なのは重々承知ですが、今まで口に出した目標は絶対クリアしてきましたし実現してきました。始めた当初は無理に感じられた遠い目標も、終わってみれば大幅に上回る結果もありました。

こうして口に出して強く意識することが、思ってる以上にあとあと効いてくるのだと思います。

好きな言葉に「プロは生まれたときからプロ」という言葉があります。 スポーツでもなんでも、プロになってからプロとしての振る舞いや行動をするのでなく、プロになるずっと前からプロであるかのように行動する人がプロになる。というような意味です。

「プロになったらこれを気をつけよう」 「お金が溜まったら人を雇おう・オフィスを契約しよう」 「50億ぐらいになったら100億目指そう」

ではなく、最初から常に100億企業のつもりでその自覚を持って経営していきます。

 

経営理念

弊社の経営理念は

「この世で最も人を生かす企業であり続ける」

 

新しい事業・人材の創造を通し、それに関わるすべての人を生かす企業であることが目指すべき姿である。というものです。

世の中には、悲しいですが他者(他社)の失墜を願っている人や企業もいます。 そうではなく、自社の成功を願いこそすれど、他者(他社)を潰すことや失墜を目的に企業活動は絶対に行わないという決意。 そして、人は適材適所で力を発揮し今や過去がダメでも必ず輝けるタイミングや場所がある。 そのまだ見えてない才能をきっちり生かし、その人自身を生かしていくような人材の輩出企業になっていきたいという思いです。

企業は人が一番大事です。 強力な結束と確かな文化で繋がった人さえいれば、事業は生み出せますし成長させることができるはずです。そういった企業、国を目指していきたいと考えています(少し話が大きいですが真剣に考えてます)

 

実はこの理念は、正直なところ最近決めたものです。 今まで決めていなかったのは、正直このフェーズのベンチャーに理念なんているのか?まずは売上をとにかく上げて会社を回すことが重要なのではないか。と考えていたからです。 会社員時代でも、経営者になってからでもその実態の多くは崇高な経営理念では説明できない業務や出来事が多くありました。

であれば、最初からそこばかり気にして動けないよう風土にしたくなかったですし(とにかく初めてみることが非常に大事だと考えています)それに縛られて素早い行動や軌道修正ができなくなってしまうのではないか? と考えていました。

しかし、採用を始めたことで

「どういう人材がほしいのか?」

を言語化し、面接に来てくれた人が「どうなりたいのか?」をヒアリングしていくうちに必要だと感じるようになりました。実際、理念を意識した質問や質疑応答が繰り返されると必然的に質問の精度や伝わりやすさが上がっているように感じます。

この共通言語があると無いとではこれだけ見えるものが違ってくるのかと正直驚いています。 会社初期でそんなこと考えている暇はないという会社も多いと思いますが、大きな成長を目指す上では、たとえ初期でもとても大きな意味があると感じました。

この理念に恥じないよう、世界一を目指して挑戦を続けていきたいと思います。